YouTube Premiumがアメリカで値上げ、日本への波及はいつ?
2026年4月、アメリカで個人プランが月2ドル値上がりした。日本はまだ据え置きだが、過去のパターンでは数週間から数カ月以内に追随してきた。

YouTube Premiumがアメリカで値上げを実施した。個人プランは月13.99ドルから15.99ドルへ、ファミリープランは22.99ドルから26.99ドルへの引き上げだ。2023年以来初の価格改定となる。
日本での価格は現時点では変わっていない。しかし楽観視は禁物だ。
アメリカの新価格
| プラン | 旧価格 | 新価格 |
|---|---|---|
| 個人 | $13.99 | $15.99 |
| ファミリー(最大6人) | $22.99 | $26.99 |
| Premium Lite | $7.99 | $8.99 |
| YouTube Music 個人 | $10.99 | $11.99 |
| YouTube Music ファミリー | $16.99 | $18.99 |
日本の現在の価格
2026年6月時点では、日本の価格は以下のとおりだ。
- 個人プラン:月額1,280円
- ファミリープラン:月額2,280円
- 学生プラン:月額780円
- Premium Lite:月額780円
- YouTube Music Premium:月額1,080円
日本への波及はいつか
過去の事例を見ると、アメリカでの値上げから数週間から数カ月以内に日本でも価格改定が発表されるパターンが続いている。今回もその流れに沿えば、今秋から来年初頭にかけて値上げの発表がある可能性が高い。
値上げ幅は、アメリカでの上昇率から換算すると150円から600円程度になると予測されているが、確定ではない。
今できること
年払いに切り替える。 月払いより実質的な月額が安くなる場合が多く、値上げ前に年払いに変更しておくと1年分の猶予が生まれる。
Premium Liteを検討する。 広告なし視聴とバックグラウンド再生があれば十分なら、780円のLiteプランは合理的な選択だ。
ファミリープランで割り勘にする。 信頼できる人と最大6アカウントを共有すれば、一人当たりのコストは大幅に下がる。
ストリーミングサービスの値上げは今後も繰り返される。通知が届いてから慌てるより、定期的に自分のサブスクリプションを見直す習慣をつけておくほうが賢い。


